月別アーカイブ: 2011年2月

四方木口

これまでにも何度か紹介しているが、指物の世界で伝統的な技法として、
「四方木口」というものがある。
箱物の仕口がすべて木口(年輪)を見せる不思議な技法である。
どうやって組むのだろうか。

「番匠町家雛形 明和七年(1770)」には、すでに、「四方木口見指物仕様」という
記載がある。

以下、川崎幽玄翁の作品展示の様子
川崎幽玄翁の思い出7――「奈良県護国神社での展示4〈木組み〉」
大和指物師―川崎幽玄翁の思い出8「四方木口」

こんなところで

最近、ちょっと仕事絡みで画像圧縮の下調べを始めた。
まんざら知らない訳でもないが、ちゃんと理解を深めておかないといけない。
すると、勉強するうちにゴロム符号化という言葉が出てくる。

このゴロムというのは、ソロモン・ゴーロム博士のことだ。
昨年のIPP30でも私のブースに立ち寄って話掛けてくださいました。
白髪のお髭が立派ですぐに分かりました。
独特のオーラを発しておられて、随分遠くからでも挙動を目で追ってしまいました。
芦ヶ原先生の本にも、ちょくちょく登場しますが、
なんとも不思議な感じ...

卵ネタでもう一つ

江戸時代の料理本の「卵百珍」に角煮卵というものが登場する。つまり、立方体のゆで卵である。
これと同じものを作るキットが、欧米で売られていると以前にこのブログで書いた。
eggcuber

こんな卵があれば、立春卵も楽勝で立つね。

さて、日本からみたら、こんなの二百年くらい遅れているね。
その日本では、さらにその発展形が開発されていた。
ななんと、キティちゃん卵だ!
これってカワイイのか?

ハローキティ わくわくゆでたまご押し型 DUE1
ハローキティ わくわくゆでたまご押し型

他にも、くまのプーさんや星形、ハート形、ウサギやお魚なども見つかる。
気になる人は、Amazonで探してみてちょ