月別アーカイブ: 2006年6月

12使徒

嘘かホントかよく判らないが、かつて不可能物体を創始していった人たちは、12人いたそうである。
彼らは、その作り方を秘密にすることにこだわり、身内以外にそれをもらさない鉄の掟を守った。そして、熱心に布教に努めたのである。
WPSP国際パズル家協定ともいうべき国際協定が結ばれたことがあるそうである。
こういった話は、大変嘘くさく脚色もはなはだしいし、伝説化しようという意図が見え見えなのだが、どうしても面白く感じてしまう。
もっと、尾ひれをつけて広めてやろうか。

ハリーエン

ハリーエンは、その生涯で500~600本の不可能ビンを作ったとされる。
実際に、彼が不可能物体を作った期間は、亡くなるまでの10年程だから、単純に考えて1本/週のペースで作ったことになる。
10年間に渡って、色々なバリエーションを作り続けたの事に驚くし大変な熱意だ。これだけの熱意を持って不可能物体を作った人物は他にいない。
1本/週というペースは、到底真似出来ない。

ゴールデンアップル2

最近セブンイレブンで売っているという復刻版ゴールデンアップルを飲んでみた。昔飲んだゴールデンアップルにかなり近い。
やっぱり、お風呂屋さんのリンゴジュースを炭酸で割った味だ。
ちゃんと、レシピが残っているじゃないですか。
これで、公式に発売されていないというのは、通らないと思いますが。
実際に、周りの人に聞いてみても、同世代だと飲んだ事があるという意見ばかりだ。
ボーリング場に行くと、必ず飲んだとか、特定の想い出と結びついているケースが多い。
ゴールデングレープなどというものは、全く知らないという意見も同じく聞くことができた。

ゴールデンアップル

昔、ファンタシリーズにゴールデンアップルがり、好んで飲んだ想い出がある。
巷では、ゴールデンアップル論争なるものがあるのを最近知った。
公式には、ゴールデンアップルというファンタは存在していないそうだ。しかし、私は、確かにゴールデンアップルを好んで飲んだ覚えがある。
実際に飲んだ人間が断言しているので、確かに存在したのだ。
記憶をたどると、ゴールデンアップルは、ファンタらしくない味だった。銭湯に売っているような牛乳瓶に入ったリンゴジュースを炭酸で割ったような味だった。薬臭くない少なからず果汁の味がしたのだ。
そして、ゴールデンアップルとカルビーのポテチを合わせてよく食べた。また、フィレオフィッシュとも合わせて食べるのがすきだった。
ゴールデングレープと間違えているのではという説もあるが、それは断じてない。ゴールデングレープなどというものは聞いたことがなし、飲んだこともない。
たしか、ファンタは、問題が発生して、一斉に店頭から姿を消した時期がある。その直後くらいに売り出されたものだと思う。
この時期が、やはりカルビーポテトチップの発売時期と重なるのでたしかだ。まだ、岐阜にマクドナルドが出店したのもこれに近い時期だ。
小学校高学年から、中学にかけて見かけたのである。
1975年から、数年間は、少なくとも発売してのは間違いない。
たしか、幅広の缶だった覚えがある。瓶入りのも見た気がする。
これだけ、はっきり記憶しているものが、マボロシであるはずがない。

フレーベルの玩具論

フレーベルは、玩具に関して、その意義や目的、系統などを学術的に論じた最初の人物だ。幼稚園を創始した人物でもある。
いわゆるおもちゃ学の創始者といえる。
それまで、玩具に関しては、存在意義が低く見られていたし、まとも研究対象には成りえなかった。
明治政府は、フレーベルの知育や道徳教育としての玩具を取りあげ、積極的にこの考えを普及した。
良い玩具は、自然と知性を沸き立たせるものでなければいけない。