月別アーカイブ: 2005年5月

モリゾーの中の人

モリゾーの中の人はこの暑さで大変である。
最近、不可能物体の作り方についてちょくちょく問い合わせが多い。
眠れないとか受験勉強が手につかないとか、スタンド能力が発動しないとか。
かつてホフマン教授が、初めてマジックのネタ晴らしの本を書いて、マジック業界が発展したということである。
不可能物体に関しての真の発展を願えばこそ、ネタの公開をした方が良いのだろうか。
それとも、謎が謎をよぶ空想の世界を提案し続けた方が良いであろうか。
子どもの夢を想えば、モリゾーには中に人は入っていないことを言い聞かせることが親の仕事である。
しかし、この暑さの中でモリゾーの中の人は大変に違いない。
その苦労を子どもに教えるのも親の仕事であるといえる。
万博のニュースは、毎日放送されるが、モリゾーの中の人は話題にすらならない。夢を壊すことは犯罪にも等しいからだ。
もっといえば、あのロボットの中の人はどうだ。
C3POと同じくロボットの中に人が入っていないとどうして断言できよう。どうして、だれも疑わないのはなぜか。
実はロボットには人が入っていてトランペットを吹いているのだと発言したら、冷たい視線をあびるに違いない。

象牙多層球

先日名古屋の骨董市に出かけた。
そこで出店されていた中に象牙細工の店があったのだが、そこの売り物になんと象牙多層球があった。120マンだそうだ。
もちろん故宮博物院にあるもののレプリカだと思うが、実物をこの目で
見たことがないので、本物そっくりとは断言できないが、写真でみたものとほぼ同じ様相であった。
一応、この象牙多層球は、再現は、不可能ではなかったか?
香港辺りで、偽者が結構出回っているらしいので、そのひとつだと思うが、こんなところで意外であった。