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カウンター (2006/4/4カウンター設置)
キリ番ゲットされた方は申し出てくださレ。何か良いことあるカモよ。



5円玉バー

皆さんは、5円玉に木の矢が通してある物体をみたことがありますか?
コーラビンに矢と同様の不可能物体のひとつで、5円玉にその穴より太い高さの矢が通してあります。
五円玉の代わりに、寛永通宝などの古銭が使われているものもあります。
また、ハートや的の形の木の削り出したものや、石に穴を空けたものものに矢を通したものもあります。
これらは、コーラビンの練習問題のような不可能物体です。
これさえ理解できれば、コーラビンと矢も可能だと思われます。

矢の材質は、ヒノキや松、杉などが使われています。ホームセンターなどで簡単に手に入る材料で、特殊な木材ではありません。

さて、園芸の世界には「金の生る木」というものがあります。
盆栽の木の枝に5円玉を通したものを観葉植物として売っています。
これがもし、そのまま成長したら、これに似たものが出来るのかもしれないと思えます。
しかし、ヒノキは非常に成長が遅いので、これが矢じりになる部分が成長するのに何年かかるのか検討がつきません。

ヒノキではなく、特別成長の早い木なら、また、強力な肥料を使ったりしたらどうか、最新の農業技術なら、急激に木を成長せることができるのではないかなどと妄想はどんどん広がります。
コーラビンがいっぱい生っているコーラの木を想像してみては、まさかそんなと自問自答してしまいます。

また、これらの物体の応用編に、コーラビンの口に刺さった矢をさらに射抜いている矢などもあります。
こうなると、苗木をビンの穴に通してから、大きくするという方法は、もう間違いであることに気づきます。

では、ここで金の成る木の枝が大きくなったもの想像してみましょう。
それを製材したものがこれです。

難易度★★
(金の生る木を製材したもの)(Japanese coin in the wood bar) 

つまり、5円玉を矢の形に切り出す直前の状態です。板の長さは、ちょうど10cmです。
板の幅は1cm、高さは3mmです。中央の部分に5円玉がヒノキの板に埋まっています。
もちろん、5円玉も木も本物で、どちらも切ったり貼ったりしていません。
ヒノキの木の枝に5円玉を通して、数年経った枝を板状に製材するとこの状態になります?
この5円玉の両側を矢尻に加工すれば、5円玉と矢が完成します!?

難易度★
(5円玉に矢を削り出したもの)

もちろん、5円玉や板には、切ったり貼ったりしていませんよ。
これに似たものでは、中央部が別の素材に置き換わっているトリックのものが見受けられますが、
これは、そのような姑息な手段はありません。板は間違いなくつながって、年輪もきれいに通っています。

(切れ目がないのが確認できる)

さて、5円玉に矢を通したくらいで自慢してはいけないぞ。
難易度★★★

5円玉を木の矢が貫通しています。

普通の「5円玉と矢」とは別の方法を使って作ったものです。
矢の貫通を作ったことがあれば、ご存知のように、普通の矢では、
その幅は穴の直径のせいぜい2倍〜3倍が限界です。
この物体は、矢の部分の幅が、5円玉とほぼ同じ高さがあります。
5円玉は、手品用に売っている偽者ではありませんし、矢には切ったり貼ったりしていません。
矢は、幅2cm、高さは3mm、長さは2cmです。

矢の材質は、秘密です。100均とかホームセンターで容易に手に入るもので、家具や雑貨などに使われる
非常にポピュラーな素材です。一般には、高級な木材として認識されていますが実は安価に手に入ります。
年輪の向きに注意してください。普通の矢とは、明らかに向きが違います。

もちろん、薬品やハイテク加工技術など一切使っていません。ごくありふれた道具だけを使っています。
ニスなども塗っていません。
実は、これを作るのに、2つの方法があります。


難易度★★★
(スリ、スリ、スリット〜〜)Japanese coin in the wood bar slit

同じく、木の角材に2mmの幅のスリットをいれ中央にわずかに4mmだけ残っている部分に、そこに5円玉を
通しました。
長さは、5cm、高さは、3mm、5円玉を含む幅は、8mmです。
もちろん、5円玉も角材も切ったり貼ったりしていません。5円玉は本物です。
5円玉とスリットの間は、ほとんど隙間はありません。5円玉は、中央部分でくるくると回すことができます。
年輪は、写真で見て、横方向です。

ヒント:木の幹に5円玉を埋め込んで、そのまま成長するとどうなるかな?

実は、この応用でこんなのもできる。2本の角材を交差させたものです。

難易度★★
(Crossed wood bar)
こんなのただの継ぎ手ではないかと思ってよく見ると、なんと一本の角材の真ん中をもう一本が貫通しています。
もちろん、切れ目も継ぎ目もない。年輪も狂いはない。きっちりかみ合っています。
長さはそれぞれ10cm、幅1cm、高さ3mmです。


(Crossed wood bar Closed-up)
(それぞれの年輪もかみ合わなわないので、一本の木から切り出したものではないのがわかる。)

これは、接木の技術を使って枝を交差させて、充分成長した枝を製材した結果なのです。
信じる?

こんなの簡単と思った人は、交差した板の上級バージョンです。
今度は、縦にスリットをいれて交差してみました。
板の長さは、10cm、暑さはは3mm。中央部分に1cmの長さの穴が開いており、その中を別の板が
貫通しています。板の幅は、1cm、スリットは4mmです。

難易度★★★
Crossed wood bar long version

上からみると貫通しているのがよくわかります。
どちらの板にも、切ったり貼ったりしていません。
それぞれ素材が違うので、1本の木片から切り出したものでもありません。

Crossed wood bar long version from upside

今度は、長さに挑戦しました。
ここまで成長するのにかなり時間がかかりました。
長さは、21cmです。真ん中に埋まっているのは、ナットではなく、ワッシャーです。
ナットではないので「Nut in Peg」ではなく、「Washer In Peg」です。
もちろん、板もワッシャーも切れ目はありません。
我ながらほれぼれするような完璧な出来です。木目の美しさをごらんください。


Wassher in wood bar 
難易度★★

(ワッシャー拡大写真)
Wassher Close-Up

今度の角材の長さは40cmある。頑張ればここまでできる。
真ん中に小さく見えるのが5円玉。
キーボードの大きさと比べて欲しい。


very long coin in wood bar

そしてこんなのもできる。3連で5円が通してある。


3 coins in a wood bar


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